こう毎日猛暑が続くと、冷たいものが食べたくなる。
それは、年をとっても同じのようだ。
まさるの最近の楽しみは「かき氷」
氷をガリガリかいて、
練乳をかけ、
苺のソースをかける。
春にジャム用の苺を沢山買って、砂糖、レモンで煮ておいたものを見つけたらしい。
「いちごみるくかき氷」の出来上がり
幸せそうにたべる。
皆さんお気付きでしょうか?
プライベートショットなのでバンダナをしていないまさる。
なるべく頭頂部が映らないように配慮した私でした。
こう毎日猛暑が続くと、冷たいものが食べたくなる。
それは、年をとっても同じのようだ。
まさるの最近の楽しみは「かき氷」
氷をガリガリかいて、
練乳をかけ、
苺のソースをかける。
春にジャム用の苺を沢山買って、砂糖、レモンで煮ておいたものを見つけたらしい。
「いちごみるくかき氷」の出来上がり
幸せそうにたべる。
皆さんお気付きでしょうか?
プライベートショットなのでバンダナをしていないまさる。
なるべく頭頂部が映らないように配慮した私でした。
雑誌「レタスクラブ」の巻末に、
「星のお告げ」という占いのページがある。
掲載誌が届くたびに、密かに楽しみにしているページ。
同じ星座のスタイリストさんと、
「今回当たったねー」なんて、盛り上がる事もしばしば。
ちなみに、義理父まさるへの今月のお告げは・・・
「仕事が忙しくつらい場面もありそうですが、セルフボディケアに励んで」との事。
こちら、セルフボディケアをしているまさる。
きょうもご苦労様。
↓
みなさんも是非チェックを!
従姉妹から届いた有機野菜を使って・・・
有機ベビーリーフとくるみのサラダ、塩こしょうオリーブ油、レモンで。
冷凍してあった卵を茹でて作った、ゆで卵。
バタートースト(私はバターをちぎってのせてからトーストするのが好き。
バターがたっぷり染みている部分が美味)
少し前に作ってあったチリコンカンをのばしでスープにしてみた。
キドニービーンズたっぷり。
ヨーグルトに有機ブルーベリーをたっぷりのせ、はちみつをかけて。
ベビーリーフは水で洗うだけでもシャキッとしている。
ブルーベリーは皮がやわらか、大粒で美味しい
ごちそうさまでした!
今日も頑張るぞー。
従姉妹が作っている有機野菜が届いた。
レストランやパン屋さんにも卸していると言う。
箱をあけるとこの通り・・・
ベビーリーフ、コリンキー、ビーツ、ズッキーニ、トレビス、あちらせいの野菜がずらり。
コリンキーは初めて見ました。サラダや浅漬けにむいているようです。
きゅうり、なす、いんげん、カラフル人参、ブルーベリー
他、育てやすいと言うおかひじきも入っていた。
今日の夕飯は何を作ろうか?
ワクワクします。
せっかく新鮮な有機野菜なので、まずは少し切って生で味見。
ズッキーニは生でスライスして食べるのも好みですが、
とても甘く、水水しい。
カラフル人参は、皮ごと食べても柔らかく、人参の味が濃い!
白い人参だって、しっかり人参の味がする。
おかひじきは軸の部分も柔らかく、普段スーパーで買っているものより肉厚。
今日のメニュー
乾物大好きなので、乾物と有機野菜をコラボ
カラフル人参とレンズ豆のラペ風。
人参の葉のかき揚げ、クミン塩で。
おかひじきと切り干し大根の梅和え。
蒸しなすはペーストにしてアンチョビ、にんにくとディップにして、
蒸した人参、ズッキーニにつけて食べる。
後は、昨日仕込んであった、鶏肉をハーブとオイルで煮たものを添える。
自宅の食器たち
家族の食事で毎日活躍。
ある時は、撮影スタッフの試食で活躍。
またある時は、撮影の料理を盛りつけてパチリ。急にモデルになったりもする。
使いやすい食器ほど使う頻度も高く、大切に扱っても、どうしても欠けが生じます。
長年気になっていたものの、そのままにしていましたが、
今年に入り、念願の金継ぎをしてもらいました。
きっかけは京都の骨董屋さんで出会った九谷焼きのお皿。
金継をしている姿も美しく、大切に扱われていると思い、購入。
欠けはただの欠けだけど、金継をすると甦り、また新しい表情を見る事が出来ます。
ちなみにこの器・・・
ひびが入って以前は汁漏れしていたんですが、今は完全復活。
金継が模様となり、なんだか素敵です。
片口もご覧の通り・・・
織部は金継が似合いますねー
これからも頑張れ!我が家の食器たち
昨年から撮影が始まった、
レタスクラブの連載「まさみ、まさるの使い切りレシピ」
先日、最終回分の撮影を無事終えました。
スタッフは、まさる以外は全て女性。
それぞれ自分の役割はきっちりとこなしながら、相手の事も気遣う、
家族のような温かいチームでした!
撮影後、ごはんを食べてからパチリ!
↓
やはり家族のような集合写真となりました(笑)
独立して間もない頃も、すでに数年の落ち着き、
頼れる「道産子」カメラマン。
いちごは「あまおう」しか買わない、博多ラブの編集者。
若いのにおっかさんのような温かさ、淡路出身のスタイリスト。
料理界のまさると言えば、土井勝か小林まさる
*土井先生、まさると名前を並べて、おゆるしを・・・
アシスタントデビューの撮影はこの連載。
日々成長する、神ちゃん。
そして特別ゲスト
スタイリストさんの荷物を運ぶ、ドライバーの鈴木さん。
この日、まさるの新刊&私の著書本を、ご近所で購入してくださったと、
わざわざ持ってきてくれました。
感動!!!!!!!!!!!!
サイン&3人で記念写真!
↓
撮影は最終回を終えましたが、掲載誌はこれから発売です。
お楽しみに。